コミックスやラノベの最適な表紙デザインについて素人が検討する

この記事は

表紙デザインこんなのが良いよねって案をただ出すだけ

はじめに

「俺妹」13巻の感想を挙げる予定でしたが、うっかりと寝てしまって読了出来ませんでした。
てなわけで、昨日横浜をぶらぶらしてる時にふと思ったことを書いてみます。

取り留めもない文章ですが、ご容赦ください。
書籍の表紙デザインについてです。

表紙デザイン

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コミックスやラノベの表紙ってパッと見で知りたい情報が入ってくるのが望ましいです。
そこで、こういうのが良いよねって個人的に想うことを書いていきます。

タイトル

先ずは1番大事なタイトルですね。
独自のロゴが作られて、大きく書かれていることが殆どを占めていますが、最近は一般的なフォントを使って表現している作品も増えてきました。
いずれにせよ、分かりやすく見やすくを念頭に置かれてるように、タイトルは表紙デザインの中でも最も大事な要素と言えると思います。

逆にタイトルが分かりづらいデザインは、個人的には×。

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©木爾チレン/真田まこと/negiyan

例えば、「殺戮の天使」小説版3巻。

背景色を白、赤と続けてきたシリーズで、何を思ったのか黒にしちゃいました。
結果、元々黒で書かれていたタイトルが埋没。
十分な大きさであるにもかかわらず、目立たなくなっちゃいました。
やはり補色で縁取るか、同色を背景に使わないことで防ぐべきことだと思うのです。
タイトル以上に巻数表示や作者名とかが「ウォーリーを探せ」状態になってるので、これは僕としては残念なデザインの一例。

配置も近年は重要になってます。
あまり見られなくなってきたのが、下側を基準にしてタイトルを配置しているデザイン。

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©前原滋子

こういうの。

何故かと言えば、本に帯が付くことが当たり前になってきたからですね。
コミックスの話ですけれど、昔はごく限られた作品にしか帯は付いていませんでした。

メディアミックスした時とか売れ線の大ヒット作品とか。
そういった一部の作品のコミックスにだけ帯が巻かれていて、僕の中で帯付きのコミックスは一種のステータスになってたのです。
子供の頃は大好きな漫画に帯が付くようになって欲しいなぁと人気作を羨んでいましたね。
(何目線なんだ、しかし…。子供が考えることじゃないですね、今振り返りますと)

ところがここ10年くらいでしょうか。
もう少し前か?
逆に帯が付いてない方が珍しくなってきた感があります。

作品点数が増えたからなのか。
出版不況が遠因なのか。
理由は分かりませんが、帯を使って作品をアピールすることが大事になってきたのでしょうね。

帯は(稀に極太のもありますが、一般的には)50~60mmほどの高さがあります。
本の下を基準に高さ60mmに隠れるようにタイトルを置くと、帯で隠れちゃうのです。
そうすると、帯自体にタイトルを書かないといけなくなります。

実際に採用しているデザインもありますが、多くの場合は避けていると思われます。
先程も書きましたが、帯は今や重要な情報発信媒体。
タイトルにスペースを取ってしまうと載せられる情報がその分少なくなります。
それは避けたいですからね。

という訳で、タイトルは下から60mmよりも上側に配置することが望ましいです。

作者名

作者買いをする場合は、目立っていて欲しい情報ですよね。
ただ、これは漫画の場合はそこまで重要じゃないのかなと。
作者買いするほど好きになれば、絵そのものが作者名になりますから。
原作者とか「絵を描かない作家さんの作者買い」では通用しませんが、それを除けば漫画では配置位置等々についてはこれと言ってベストはありませんね。

ただ、ラノベは違ってきます。
榎宮祐先生の「ノーゲーム・ノーライフ」のように著作もイラストも1人でこなす超人のようなケースを除き、絵を見ただけでは著作者は分かりません。
イラストレーターの名前を推したいこともあるでしょうから、目立つ場所が望ましいのかなと思う。
やはり帯に隠すよりかは見える位置。
一番目立つタイトルの近くが望ましいのでしょうね。

巻数表示

意外と重視されてなさげなのが巻数。
分かりにくい表紙が結構あります。
それこそ帯で隠れちゃってるケースもあったり。

最新刊は常に新刊棚に並んでるからなのか。
背表紙で確認が取れるからなのか。

個人的には分かりやすく表示していただきたいのですけれど…。

終わりに

書く前に想定してた以上に内容が無い記事になりましたが、ここらが限界でした。
すみません。
これといって言いたいことも無いですので、これ以上の恥をさらす前に終わります。

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