「金田一37歳の事件簿」 第14巻感想 思わせ振りだけだった美雪さん⁉

この記事は

「金田一37歳の事件簿」第14巻の感想です。
ネタバレあります。

「37歳」再開

「イブニング」が休刊してしまったので、「30th」と少々の移行期間を置いての「37歳」再開となりました。
ということで、いきなり今まで出し惜しみしていた美雪をぶっこんできた訳ですが…。
一体今まで何故出さなかったのかw

ふっつぅにハジメの家に飯作りに来てるんだけれどw

過去には死んでるんではとか物騒な妄想をしてた僕ですが、この展開には口があんぐりです。
ここまで出演してこなかったのには、大した意味は無かったって事かしらん。

まぁ、関係がぶっつりと切れてしまってましたとかやられると最悪すぎるので、そうじゃなさそうで良かったけれど。
ただ、ここまで結婚どころか付き合っても無さそうな件だけはしっかりと納得いくように描いて欲しいところ。

30年も読み続けていて、両想いの2人が結ばれませんでしたとか嫌すぎるし。
勿論そういうマンガじゃないことは分かってるけれど、最後の最後は2人のハッピーエンドを見たいのです。

ここからの2人の展開は、濃密に描いて欲しいです。

「人狼ゲーム殺人事件」開幕

最近連載中に事件名出なくなりましたね。
嫌なんで、元に戻して欲しいんですが…。

さて、新章「人狼ゲーム殺人事件」。
期待のワードが飛び出しましたね。

論理的トリック!!!!!

一体どんなトリックなのか言葉だけではちんぷんかんぷんだけれど、字面だけで期待しちゃう。

もうね物理トリックは飽きたのよ。
元々好きじゃなかったのに、真相編で「トリックはこうだ!!」と解明された時のガッカリ感が最近特に強いんで。

大体にして「少年」初期から「物理トリックは解明時の驚きが薄いからあまり作中で使わないようにしてる」とスタッフ座談会で明言してたのですから。
ここは原点回帰して、心理トリック中心で攻めて欲しいのよ。

そんな中、このワードですからね。
待ってましたって感じよ。

使い古された雪の上の足跡。
これにどんなロジックを仕組んでいるのか。
ワクワクが止まりませんね。

最近読んだ某本格ミステリ小説よろしく「靴を投げた」とかぶっ飛んだロジックは勘弁。

終わりに

ゲームマスターのヘンリー。
これ絶対に入れ替わりですよね。
本来のヘンリーこそ真犯人リアル人狼だろうなぁ。

だから、シリーズ恒例の「どうやって意図したくじを引き当てたか」が焦点になりそう。

あとは、足跡のトリックと死体出現トリック。
今のところ謎は3つでしょうか。

少し間を置いたからか、中身が濃そうで、その点もワクワクしてます。
次巻の解決編が待ち遠しい。

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