「DRAGON BALL超」第4巻&「転生したらヤムチャだった件」 感想

この記事は

「DRAGON BALL超」第4巻&「転生したらヤムチャだった件」の感想記事です。
ネタバレあります。

はじめに

漫画版「DRAGON BALL超」第4巻と「DRAGON BALL 外伝 転生したらヤムチャだった件」を買ってきました。
簡単にですが、感想を書いていきます。

「DRAGON BALL 外伝 転生したらヤムチャだった件」

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転生ものって初めて読んだのですが、非常に面白かったです。
ネット上でもネタにされているヤムチャだからこその面白さだったかな。

実際ヤムチャってスペック高いんですよね。
イケメンだし強いし。
ブルマに振られても、普通にしてたらモテて大変だろうに。
何故か独身を貫いたヤムチャ。

そんなヤムチャに転生したらって話。
死なない様、ブルマと結婚できるように必死に頑張る姿が笑えます。

でも、何故に戦いを避けなかったんでしょう。
もし僕だったら…なんて在り得ない妄想しちゃうと、戦わないと思うんですよね。
「ヤムチャである以上、あの戦い(栽培マン戦)は避けられないのか」とか考えちゃってますけれど、避けられそうですよねw
もう1人の転生者である彼は、自分の死の歴史を回避してましたし。
未来は変えられるんですよ。
だから、普通に武道家引退して、ブルマとイチャイチャ出来てたろうに。
ブルマとイチャイチャですよ?
メッチャ良いじゃないですか。
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「最強への道」のブルマが最強だと思うんだ。
可愛い。

無理矢理理屈をつけるとしたら、転生した彼がドラゴンボールマニアだったからなんでしょうね。
なまじ「あらすじ」を知ってるから、ヤムチャの人生をなぞっちゃう。
謎の使命感に駆り出されたのかなと。

そう考えると、ヤムチャに転生もしんどいだろうな。
戦わないといけないしw

あとは絵柄に関してちょろっと。
これだけ楽しめたのは、違和感なく「鳥山先生のタッチに近いものを再現出来ている画力」があったからでしょうね。
ちょっと違和感ありましたが、普通に似てました。

ドラゴン画廊・リーさんを見つけた編集者GJですね。

漫画版「DRAGON BALL超」第4巻

素直に面白い。
アニメ版よりも全然良いよ。
意味不明なパワーアップとか無理な力押しとかないもの。
本当に同じ原案を下敷きにしてるんだろうかと疑いたくなるぐらい違う。

対談読むと、とよたろうさんの影響が凄く良い方向に出てるんだろうなと想像出来ますね。
細かい所の整合性を取りつつ、丁寧に物語を紡いでいる。

ポタラの1時間制限とか、トランクスの「界王神の弟子」とか上手いなと。
個人的に長年疑問だったことが解消されたのが、魔封波の件。
死んじゃう時と死なない時の差ってなんだろう…そもそも何で死んじゃうんだろう…ってところ。

封印する相手の力に比例した分の体力を消耗するのね。
成程なと。
ピッコロ大魔王を封印しようとした際、亀仙人は死んで、天津飯は生き残った理由が分かりました。

作画に関しては、対談読んで鳥山先生ととよたろうさんの違いが分かって、こちらも納得。
とよたろうさんの絵は確かに線が丁寧過ぎますね。
しっかりとバトルシーンなんかでも描写されている。
対して鳥山先生の線って少し雑に引かれてる。
あれ、わざとやっていたのかと感心しつつ、お2人の違いについても分かり、非常に面白い対談でした。

さて、どうやって決着するんでしょう。
アニメ版とは異なるのか、全ちゃん出てきちゃうのか。
次巻予告見ると、全ちゃん1人しか居ないっぽい???
ということは、アニメ版とは違って、悟空が勝つんでしょうか。
もしそうなら、どうやって勝つのか。
いや~楽しみですね。

5巻の発売が今から待ち遠しいです。

終わりに

至福のひと時でした。
どちらも面白くて、改めて原作の偉大さを感じましたね。
そして、素晴らしい「後継者」に恵まれているなと。

漫画版「DRAGON BALL超」第5巻を待ちわびつつ、ここらで筆を置きます。
拙い感想最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

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